2013/02/14 (Thu) 新島八重と新島襄と京都と會津と繋ぐ旅

大河ドラマ「八重の桜」は會津と京都を幕末から昭和まで駆け抜けた新島八重物語。
そんな今年、八重さんのコスチュームを制作しまして、3月からコスチューム写真を販売する予定なのです。

それで。。。。
お休みをいただいて、京都まで行って参りました。
私事ながら、京都は以前に、同志社の学生として4年ほど暮らしておりました。
そんな京都に、20年ぶりに行って参りました。
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懐かしい同志社今出川キャンパス。。。。

心が20年前にタイムスリップして
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その頃の香りさえも胸の奥に吹いてくるような感覚。。。

哲学の道の南の始点の近くにある京都若王子神社の同志社墓地にも行ってみました
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新島八重と新島襄のお墓。。。。

山本覚馬と山本家の方々のお墓もありました
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山の奥深くでひっそり立つお墓に
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静かに手を合わせると、心に降りてくる静寂とインスピレーション

遠く會津からこの地に眠る魂がとても近しく感じられました。

京都御所の丸太町と寺町がぶつかる交差の少し北に、旧新島邸があります。
在学中には全く興味の無かった新島襄の巨大な足跡、そしてその魂に触れて、心が大きく揺さぶられました。

倜儻不羈(てきとうふき)

新島襄の遺言の中にある言葉です。。。。
「信念と独立心に富み、才気があって常軌では律しがたいこと」

命がけで信念を貫き通し行動した新島襄の遺言に記された言葉。
「人と同じことを考えるんじゃない。もっと心を開いて自分に正直に、傾け!(かぶけ!)」
ということなのだと思う。
新島は、そういう信念を持って生きる若者の芽を摘むようなことには断固反対する教育を理想としていたのだ!

私の20年間と新島のその言葉が一瞬にして共鳴しました。
胸に熱いものがこみ上げてきました。
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温かくも優しい、そして常に先駆者だった新島襄。


未熟だった学生時代の俺は、そんな彼の想いなどに気づくこと無く4年間の大学生活を終えた訳だ。
心から恥ずかしい思いで一杯になった。
自由奔放、勝手気ままに生きてはきたけど、自分の場合、それはただ単にワガママで自分勝手なだけだったのだなぁ。。。。と猛省した。

そして、母校を誇りに思えるようになった。
これは俺としては本当に大きな変化だと思う。
新島の想いと今、やっとシンクロ出来た。
そんな、いい旅だったのです。




                         カメラマン   田中 将






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